プロジェクトは結構トラブルがあります。
その原因としては、
1.お客も、開発側も、何を作りたいのかよくわかっていない、などということもありますし、
2.きちんとしたマネージャがいないため、
開発メンバーの動きがまとまらなかったり、ピントが外れている、ということもありますし、
3.技術的に無理な状態になっている、ということもありますし、
4.担当者が戦意喪失していて、作業が投げやりになっている、などということもあります。
上記のほかにも、まだまだ、挙げるときりがないほどいっぱいありますが、まとめてみると、
A.ヒューマンリレーションシップやコミュニケーションの問題から来ているものと
B.予算や時間がない、ということに起因するものと、
C.設計の不足や不良から来ているものや、技術力の不足が原因となっているものなど、
に分けて考えられます。
この、「トラブルシューティング」サービスでは、このようにさまざまあるトラブルの原因を探し出し、
その解決策を提案します。